スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

蔵王 名号峰を目指して

7月20日 蔵王

三連休の前二日で秋田の実家に。あいにくの荒天に秋田の山も登れなくて残念でした。
最終日の20日は晴れマーク、やはりどこか歩いてこなくては・・・・・(* ̄▽ ̄*)

と言う事で、今年初めての蔵王のお釜を見に行くこととしました。
今回はまだ行ったことのない、「名号峰」という北蔵王の山を目指す事に・・・・・


9:26 晴天の蔵王 

爽やかな青空の蔵王エコーラインを登り、刈田岳の駐車場に9時過ぎには到着。歩き始めた九時半頃にはとっても良いお天気。観光客も美しいお釜の風景に感嘆の声を上げながら記念撮影をしていました。

9:40 濃い緑色のお釜 

やはりいつ見ても素晴らしいお釜の風景。この日の湖面は濃い緑色をしていました。

9:55 蔵王 お釜 2994

見る角度によって形をかえるお釜を見ながら、熊野岳への登山道を進みます。

9:58 霧に被われ始め 3002

あんなに良い天気だったのに山の天気は分かりません。瞬く間に霧に被われて、すべては白いベールの中に消えてしまいました。

名号峰への下り坂   追分 熊の爪あと?

ガスの中を熊野岳(1840m)へと続く馬の背という尾根に登り、そこから目指す「名号峰(1491m)」ははるか霧の彼方。
道標を確認してコマクサの咲いている瓦礫の道を下って行くと、その先にはゴツゴツの大きな石だらけの所に道標の杭が続いていました。名号峰への下山道。ちょっと変わった登山です。

霧の中で辺りの風景も見れないまま、大きな石を超えての下山道。振り返れば山頂は遠く・・・・・
知らない道は遠く感じるもの。ましてや帰りはここを登らねばならないのか・・・・と、ちょっと途方にくれながら少し開けた場所まで下りてきました。約一時間、たぶん自然庭園と言う場所でしょうか、石塔が見えていました。

ここで下から登ってきた麦藁帽子のオジサンに名号峰までの時間を訊ねたら、「まだダラダラの坂を下って一時間もかかる」と・・・・・(#--#) ムム 遠すぎる。
そこで「追分」までならすぐだからというので、追分の標識まで行って今回は引き返すことにしました。
この標識。熊の爪あとでしょうか、リアルな痕が・・・・(⌒▽⌒;)

コマクサ 3036  オノエラン 3043
シロバナイチヤクソウ   アカモノ 3056

早めの昼食をとってから、そそくさと熊野岳目指して登り、お花の写真を撮ることにしました。

コマクサはすでに時期を過ぎていましたが、登山道の両側にはまだたくさん咲いていました。
自然な形で咲いているコマクサ、貴重だと思いました。
他にもポツポツとお花は咲いていましたが、あまり数はなく、ちょうどお花の少ない時期だったのかもしれません。
そんな中で、オノエランの白いお花は今が盛りだったようで、霧の中に白さを際立たせていました。


13:57 霧の中から 3080

時々は明るい空が広がり辺りをクリアーに見せてくれるお天気で、ずっと霧の中という訳ではなかったが、駐車場に戻る事に決めて、お釜の見える場所で休憩をしていた時のこと。
マジックのようにいきなり霧が薄らぎ次の瞬間には乳白色に湖面が姿を現われてきたのです。こんな見せ方で人々に感動的な風景を見せてくれるのも蔵王ならではなのかもしれない。

たくさんの観光客が、長い車の渋滞を我慢してようやくお釜のふちにたどり着き、はじめて見る人はその湖面の色と蔵王の雄大な景色に感嘆の声を漏らす。
でも、霧に被われる事の多いお釜を運悪く見えないままに帰ってゆく人の数も多い事でしょう。
又、このような霧のベールが舞い踊る微妙な色や形の蔵王を目にして行った観光客も多かったのではと思います。それも蔵王の顔なのかもしれません。
猫の目のように変わる蔵王のお天気の一日、美しい全貌を見て帰れた人はラッキーだったと思います。

14:19 午後の顔 

さて・・・名号峰ですが。
帰ってからネットで調べてみたら・・・・
なんと・・・・
追分からわずか15分ほどで山頂に立てたもよう。
ガッカリ (#--#)

いつかお天気の良い日に再度挑戦してみたいと思います。



コメントの投稿

非公開コメント

お釜の

グラデーションの変化がすばらしいですね。富士山のお釜にも水が溜まってりゃいいのになぁといつも思います。

fibyさんへ

v-22こんばんわ~

先日の富士登山はちょっと残念でしたね、でも引き返す勇気も大切ですよね。
私達の引き返したのは、ちょっと勇気が足りませんでしたが・・・(*^∇^*)

富士山の頂上に湖があったらステキでしょうねぇ、空を写す大鏡。

それは欲張りと言うものです (* ̄▽ ̄*)

深い~

なにか神秘的な色の湖ですね・・・
登山は、結構勇気がいるようですね。
古いパソコンなので、常時接続が出来なくて・・・

オジィさんへ

v-22こんばんわ~

そうなんです、蔵王のお釜の色はとても神秘的な色をしていて、始めてみる人はビックリだと思います。
登山をしている時は怪我や遭難で、他人に迷惑をかけてはいけないと、常に気を張って歩いています。だから無理はしないよう心がけています。

パソコンが早く直ってくると良いですね。

ガスの(お釜)

少しずつテレトリーが広がって様子が伺うました。
以前ですが、お釜の観光展望台付近で、今回の様にガスが切れて瞬間にお釜が
観えた時がありました。
観光客は一斉に、ワァー、ブラポーに拍手喝采でした。その状況に遭遇してこちらまで、熱くなりました、気持ちは良く判ります。

追分からは≒600m、高度90mの緩斜面の登りでした←これって我々が専門的に使用する奥の深い便利な地図が、
無料でダンロードできるサイトがあるんですよ。

蔵王の野人さんへ

v-22こんばんわ^^)/

初めての山での山歩きの時に、ガスが出て来ると気持ちも重くなってきますが、少しなれた山だと心に余裕が出て霧の中の風景も楽しむことができます。
霧に包まれた風景も嫌いではありませんが、やはり山はクリアーに晴れると最高ですね。

追分からそんな距離でしたか・・・・・(* ̄▽ ̄*) ざんねん
再度挑戦する課題ができました。情報をありがとうございます。
タグリスト

気ままなひとり言
AquariumClock 2
ご来者数
ようこそ いらっしゃいませ (*'ー'*)♪

無料カウンター
プロフィール

 まま ミー

Author: まま ミー
故郷の地に落ち着いて、家庭菜園、山歩き、趣味、色々・・・の気ままブログです。

  • 管理者ページ
  • リンク
    メールフォーム
    ままミーへのメッセージです    φ(..;)メールよろしく・・・・

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    掲 示 板 
    ようこそ♪ ままミーの掲示板です  入り口はこちらから ↓ <(_ _)>
    最近の記事
    最近の記事+コメント
    お越しくださってありがとう♪
    カテゴリー
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    CalendArchive
    月別アーカイブ
    ブログ内検索
    最近のトラックバック
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。